特別講座てすと

黄瀬戸講座
中国宋時代の名窯で、磁器質の白磁を最初に完成させた窯と言われています。 酸化焼成で象牙色の柔らかな表面に片切彫りで表現された文様が特徴です。 当講座では、講師自作の生地に定窯風の片切彫りを体験して頂きます。
担当講師:上田哲也/アシスタント:森悠紀子
開催日時:2025年7月21日(月・祝)10:30~16:30
内部生:22,000円(焼成費・素地代込み)
外部生:24,200円 (焼成費・素地代込み)
定員16名
*素地は講師自作の皿を大小で2枚ご用意します。